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1989年1月16日付
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1989年は“1月2日付”というモノが在りますが、平成は1月8日からなので“1月16日付”から始めたいと思います。
音楽業界の時代としてはアイドル時代の終焉期とバンドブームの黎明期の混在している時期で、媒体がアナログからデジタルへと移行しています。
秋 / 男闘呼組 平成初の1位獲得曲。この週が初登場。自身2作目のシングル。1st Sg.「DAYBREAK」以降2作連続ランクイン。雨の夜に彼女と別れる曲。“秋”を匂わす歌詞は無いが、“FALL”という単語は出てくる。“秋”という意味の“FALL”では無いんだけど、掛けてるつもりなのか?岡本健一(Vo. & G. )・成田昭次(Vo. & G.)・高橋一也(Vo. & B.)・前田耕陽(Vo. & Key.)の4人組アイドル。ジャニーズ事務所では3組目(?)となるバンドだが、ジャニーズ史的には「ジャニーズ初」となるかも知れない。
秋 / 男闘呼組 詞:大津あきら 曲:MARK DEVIS 恋一夜 / 工藤静香 この週が初登場。自身6枚目のシングル。1st Sg.「禁断のテレパシー」以降6作連続ランクイン。初めてのお泊りの曲。元・おニャン子クラブ会員番号38番。この頃は元・おニャン子クラブの末期という状態で多少残っては居たが、チャート的にはほぼ工藤静香のみ。
とんぼ / 長渕剛 自身21枚目のシングル。16th Sg.「SUPER STAR」以降6作連続ランクイン。その他には6th Sg.「順子 / 涙のセレナーデ」・8th Sg.「夏の恋人」・12th Sg.「GOOD-BYE 青春」がランクイン。前年秋放送の同名のドラマの主題歌でミリオンを記録。ドラマを観た時には「長渕どうしちゃったんだろう?」と思う様な内容だったけど、「長渕キック」が凄い流行った。東京への憧れと冷たい現実を唄った曲。
ホンキをだして / 酒井法子 この週が初登場。自身8枚目のシングル。1st Sg.「男のコになりたい」以降8作連続ランクイン。ホンキをだせば片想いの彼を振り向かせられる(だろう)という曲。
ホンキをだして / 酒井法子 詞:森浩美 曲:筒美京平 愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜 / Wink 自身3枚目のシングル。デビューシングルの「Sugar Baby Love」以来のランクイン。Hazell Deanの「Turn It Into Love」の日本語カヴァー。彼女の居る男友達の事を好きになってしまった曲。鈴木早智子と相田翔子の2人組アイドルデュオ。ほぼ無表情で淡々と唄い踊る仕草からマネキンと揶揄される事も有ったが、この曲のPVはマネキン役というなんとも皮肉な内容だった。
愛が止まらない / Wink 詞・曲:M.Stock, M.Aitken, P.Waterman 日本語詞:及川眠子 酒よ / 吉幾三
剣の舞 / 光GENJI 自身5枚目のシングル。1st Sg.「STAR LIGHT」以降5作連続ランクイン。胸に秘めた剣で彼女を守るという曲。光の内海光司・大沢樹生とGENJIの諸星和己・佐藤寛之・山本淳一・赤坂晃・佐藤敦啓の7人組アイドル。多分ジャニーズの中で最も光り輝いたグループだったと思う。
剣の舞 / 光GENJI 詞:康珍化 曲:馬飼野康二 目を閉じておいでよ / BARBEE BOYS この週が初登場。自身10枚目のシングル。9th Sg.「使い放題 tenderness (Single Versi on)」以降2作連続ランクイン。その他には7th Sg.「泣いたままで listen to me (Single Ve rsion)」がランクイン。今だけは彼氏の事を忘れて、俺とヤろうぜという曲。KONTA(Vo. & Sax. )・杏子(Vo.)・いまみちともたか(G.)・ENRIQUE(B.)・小沼俊昭(Dr.)の5人組。KONTAと杏子の男女ツインヴォーカルで掛け合いが魅力。ちなみに管理人が中3の時に初めて買ったCDがB ARBEE BOYSの4th Al.「Listen!」だったが、この「目を閉じておいでよ」の後に発表された曲にはガッカリされっ放しだった。
目を閉じておいでよ / BARBEE BOYS 詞・曲:いまみちともたか Witches / 中山美穂 自身14枚目のシングル。1st Sg.「「C」」以降14作連続ランクイン。ストーカー的な曲。ドラマ「毎度おさわがせします」(のワンシーンで見えたとか、見えてないとか)で衝撃のデビュー。
Witches / 中山美穂 詞:康珍化 曲:CINDY 夢おんな / 桂銀淑
Mother's Touch / 藤井郁弥 当時THE CHECKERSのヴォーカルで現・藤井フミヤの初ソロシングル。母の優しいタッチの様に包み込んであげるという曲。
Mother's Touch / 藤井郁弥 詞:松本隆 曲:宇崎竜童 いわゆるひとつの誤解デス / CHA-CHA 自身2枚目のシングル。1st Sg.「Beginning」以降2作連続ランクイン。何股も掛けている男が本命の彼女に色々と言い訳をしている曲。勝俣州和・松原桃太郎・西尾拓美・中村亘利・木野正人の5人組アイドル。メンバーの中にジャニーズの少年忍者(その後・忍者に改名)のメンバーが居た為、少年忍者のデビューが遅れてた。
いわゆるひとつの誤解デス / CHA-CHA 詞・曲:尾関昌也 FAITH OF LOVE / THE ALFEE 自身32枚目のシングル。16th Sg.「メリーアン」以降17作連続ランクイン。別れた人に贈る曲。坂崎幸之助(Vo. & G.)・高見沢俊彦(Vo. & G.)・桜井賢(Vo. & B.)の3人組。
FAITH OF LOVE / THE ALFEE 詞・曲:高見沢俊彦 I MISSED “THE SHOCK”/ 中森明菜 自身22枚目のシングル。2nd Sg.「少女A」以降21作連続ランクイン。愛し過ぎて解らなくなった彼氏の事を思っていると、未来が見えなくなっていってしまうという曲。オーディション番組「スター誕生」出身。'80年代アイドルの代表格で“ブリっ子の聖子と不良(当時はヤンキーという言葉が浸透していなかった)の明菜”という対比がしばしば見られた。ちなみに管理人が中3の時に初めて買ったレコードは中森明菜の8th Sg.「サザン・ウインド」だった。
I MISSED “THE SHOCK”/ 中森明菜 詞・曲:QUMICO FUCCI クローム・メタリック / 藤井尚之 この週が初登場。自身2枚目のシングル。1st Sg.「NATURALLY」以降2作連続ランクインで、これが最後のランクイン。当時THE CHECKERSのサックス。
クローム・メタリック / 藤井尚之 詞:藤井尚之 曲:土屋昌己 COME ON EVERYBODY / TM NETWORK 自身12枚目のシングル。7th Sg.「Get Wild」以降6作連続ランクイン。大人になり、現実を知り、先に進めなくなった人に、“さぁ、踊ろうぜ”と言ってる曲。宇都宮隆(Vo.)・木根尚登(G.)・小室哲哉(Syn.)の3人組。
COME ON EVERYBODY / TM NETWORK 詞・曲:小室哲哉 リバーサイドホテル / 井上陽水 自身21枚目のシングルの再発盤。6th Sg.「夢の中へ」〜9th Sg.「夕立」・11th Sg.「青空、ひとりきり」・12th Sg.「Good, Good-Bye」・19th Sg.「ジェラシー」・26th Sg.「いっそセレナーデ」に続くランクイン。ドラマ「ニューヨーク恋物語」の主題歌に起用された事による再販。川沿いのホテルに泊まる曲。
スノーフレイクの街角 / 杏里 自身23枚目のシングル。22th Sg.「SUMMER CANDLES」以降2作連続ランクイン。その他には13th Sg.「CAT'S EYE」〜15th Sg.「気ままにREFLECTION」・20th Sg.「HAPPYE NDでふられたい」がランクイン。傷心旅行をする曲。どちらかと言えば夏のイメージが強い杏里の冬ソング。
スノーフレイクの街角 / 杏里 詞:吉元由美 曲:杏里 NO NAME HEROES / HOUND DOG 自身14枚目のシングル。12th Sg.「AMBITIOUS」以降3作連続ランクイン。その他には5th Sg.「浮気な、パレット・キャット」・9th Sg.「ff 〜フォルテシモ〜」・10th Sg.「ROCKS」がランクイン。ヒーローになってみたいが、その努力を全くしないヤツの曲。大友康平(Vo.)・西山毅(G.)・八島順一(G.)・鮫島秀樹(B.)・橋本章司(Dr.)・蓑輪単志(Key.)の6人組。
NO NAME HEROES / HOUND DOG 詞:松井五郎 曲:八島順一 じれったいね (ピクチャー) / 少年隊 自身11枚目のシングルのピクチャーレーベル盤。1st Sg.「仮面舞踏会」以降11作連続ランクイン。この当時は品番が違うと別集計されていた。この当時、アルバムだと初回盤と通常盤の2種発売するのは割と普通に行われていたが、シングルではジャニーズぐらいだった。多分だが、少年隊の1st Sg.「仮面舞踏会」の3種発売(B面違い)がパイオニアかも知れない。ジャニーズはこの当時も阿漕である。無意味な英語ばかりで内容が想像出来ない曲。錦織一清・植草克秀・東山紀之の3人組アイドル。
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1989年1月23日付
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昨日の記事は平成最初のオリコンチャートという事で20曲全部を書き出しましたが、今日の記事からは基本的に初めて20位以内にランクインした曲に絞って行きます。
愛しすぎて / 田原俊彦 この週が初登場。自身34枚目のシングル。1st Sg.「哀愁でいと」以降34作連続ランクイン。愛しすぎて、幸せすぎて怖い、という曲。当時はジャニーズ所属。
愛しすぎて / 田原俊彦 詞:松井五郎 曲:都志見隆 乾杯 / 長渕剛 再登場。自身19枚目のシングル。初出は1980年に発売された「乾杯」の中の1曲だが、再レコーディングでの発売でロングヒットに。今でも結婚式の定番ソングになっている。
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1989年1月30日付
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ヴァージ・オブ・ラヴ / 荻野目洋子 この週が初登場。自身17枚目のシングル。6th Sg.「心のままに 〜I'm just a lady〜」以降12作連続ランクイン。8th Al.「VERGE OF LOVE」の中の1曲を日本語詞にしてのリリース。今の彼が昔からの知り合いだったけど、こんな風になるとは思っていなかったという曲。7th Sg.「ダンシング・ヒーロー 〜Eat You Up〜」でダンスと共に注目を浴びブレイク。
ヴァージ・オブ・ラヴ / 荻野目洋子 詞・曲:N.Walden, J.Imbessi, C.Hedrich 日本語詞:平井森太郎 Indigo Waltz / 久保田利伸 この週が初登場。自身2枚目の12cmシングル。3rd Al.「SUCH A FUNKY THANG!」からのシングルカットで当時としては珍しい12cmCDでの発売。1st 12cm「Dance If You Want It」以降2作連続ランクイン。別れてしまった彼女との愛は戻らないけど、前を向いて生きて行くという曲。
Indigo Waltz / 久保田利伸 詞・曲:久保田利伸 TRAIN-TRAIN / THE BLUE HEARTS 再登場。インディーズも含めて6枚目のシングル。初のランクイン。「リンダ リンダ」で注目を浴びていたが、ドラマ「はいすくーる落書」の主題歌に起用された事でブレイク。「はいすくーる落書」の校門は管理人が通っていた高校の隣の高校(敷地が一部隣接してた)だったので、時々学校を抜け出して斉藤由貴を見に行ったが、一回も見れなかった。自由に向かって飛び出したいという曲。甲本ヒロト(Vo.)・真島昌利(G.)・河口純之助(B.)・梶原徹也(Dr.)の4人組。大塚愛の「さくらんぼ」のPVの後ろで太鼓を叩く梶君を見てチョット驚いた。
TRAIN-TRAIN / THE BLUE HEARTS 詞・曲:真島昌利 愛がなくちゃ、ネッ! / 渡辺美奈代 この週が初登場。自身11枚目のシングル。1st Sg.「瞳に約束」以降11作連続ランクイン。元・おニャン子クラブ会員番号29番。デビューイヴェントを武道館で行うという偉業を成し遂げた。
愛がなくちゃ、ネッ! / 渡辺美奈代 詞:滋田美佳世 曲:鈴木慶一・渚十吾
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1989年2月6日付
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TRUE LOVE / 浅香唯 この週が初登場。自身13枚目のシングル。6th Sg.「STAR」以降8作連続ランクイン。たった一度の愛を大事にしようという曲。ドラマ「スケバン刑事III」でブレイクしたアイドル。
TRUE LOVE / 浅香唯 詞:吉元由美 曲:井上ヨシマサ キ・ツ・イ / 玉置浩二 この週が初登場。自身2枚目のシングル。1st Sg.「ALL I DO」以降2作連続ランクイン。全てを見せ合おうという曲。安全地帯のヴォーカル。
キ・ツ・イ / 玉置浩二 詞:松井五郎 曲:玉置浩二 語りつぐ愛に / 薬師丸ひろ子 この週が初登場。自身12枚目のシングル。1st Sg.「セーラー服と機関銃」以降12作連続ランクイン。人は愛する為に生まれたという曲。
語りつぐ愛に / 薬師丸ひろ子 詞:来生えつこ 曲:来生たかお セブンティ・カラーズ・ガール / 稲垣潤一 この週が初登場。自身15枚目のシングル。3rd Sg.「ドラマティック・レイン」・4th Sg.「エスケイプ」・10th Sg.「1ダースの言い訳」に続くランクイン。小悪魔的な女とアヴァンチュールの曲。
セブンティ・カラーズ・ガール / 稲垣潤一 詞:売野雅勇 曲:TSUKASA ファンファーレが聴こえる / 生稲晃子 この週が初登場。自身3枚目のシングル。1st Sg.「麦わらでダンス」以降3作連続ランクインだが、これが最後のランクイン。元・おニャン子クラブ会員番号40番。元・うしろ髪ひかれ隊。
ファンファーレが聴こえる / 生稲晃子 詞:高柳恋 曲:後藤次利 Runner / BAKUFU-SLUMP 再登場。自身9枚目のシングル。初のランクイン。応援歌として今も唄い継がれる曲。サンプラザ中野(Vo.)・パッパラー河合(G.)・はひふへほーじん(B.)・ファンキー末吉(Dr.)の4人組。「Ru nner」の後に出した5th Al.「HIGH LANDER」を最後にはひふへほーじん脱退。カップリングの「The Blue Bus Blues」も秀逸。
Runner / BAKUFU-SLUMP 詞:サンプラザ中野 曲:New ファンキー末吉 人生いろいろ / 島倉千代子
人生いろいろ / 島倉千代子 詞:中山大三郎 曲:浜口庫之助 サブウェイ・シンデレラ / 相川恵里 この週が初登場。自身4枚目のシングル。1st Sg.「純愛カウントダウン」以降4作連続ランクインだが、これが最後のランクイン。この後2枚のシングルを出している。ロッテのオーディションでグランプリを獲得してデビュー。
サブウェイ・シンデレラ / 相川恵里 詞:田口俊 曲:萩田光雄
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1989年2月13日付
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この週から、基本初登場曲で。
夕焼けの歌 / 近藤真彦 自身27枚目のシングル。1st Sg.「スニーカーぶる〜す」以降27作連続ランクイン。夢を叶えに都会に出たが、まだ叶わない苛立ちを唄った曲。
夕焼けの歌 / 近藤真彦 詞:大津あきら 曲:馬飼野康二 涙、止まれ! / 中山忍 自身2枚目のシングル。1st Sg.「小さな決心」以降2作連続ランクイン。中山美穂の妹。“中山美穂の妹”という看板だけでデビューしたような印象だった。
涙、止まれ! / 中山忍 詞:森雪之丞 曲:後藤次利 限界LOVERS / SHOW-YA 自身8枚目のシングル。初のランクイン。今をピークに愛をしたいという曲。寺田恵子(Vo.)・五十嵐美貴(G.)・仙波さとみ(B.)・角田美喜(Dr.)・中村美紀(Key.)の5人組。
限界LOVERS / SHOW-YA 詞:安藤芳彦 曲:寺田恵子・五十嵐美貴
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